難民に職業の機会を与える(タイ語ニュースを翻訳)

まず原文と対応訳文を記します。
参照ページ:http://www.dailynews.co.th/education/205787

ให้อาชีพ สร้างโอกาส พัฒนาวิถี ‘ผู้ลี้ภัย’
難民に職業の機会を与える
วันอังคารที่ 21 พฤษภาคม 2556 เวลา 00:00 น.
2556年5月21日(火曜日)00時00分
“ความกลัว ความไม่แน่นอน ความรู้สึกไร้อนาคต และไร้อำนาจ”
恐怖、不確実性、未来が無い感覚、そして無力さ
คือสิ่งที่ยังคงติดค้างอยู่ในใจของผู้ลี้ภัย
これらはまだ確実に難民の心の中にある
“อยู่ในศูนย์ฯ ก็นั่งกิน นอนกิน บ้างก็ลักลอบออกมาตัดไม้ ขโมยของ หรือหนีออกมาทำงานนอกพื้นที่”
センター内にいれば一日中食うに困らない。それでも、何人かはこっそりと出て、木を伐採したり物を盗んで来たり、逃げて、地区外で仕事をして来る者もいる。
เป็นเสียงสะท้อนจากชาวบ้านบางส่วน ที่มองผู้อพยพหนีภัยสงคราม และปัญหาความยากจน จากสาธารณรัฐแห่งสหภาพเมียนมาร์
これは、ミャンマー連邦共和国の貧困と戦争から脱出してきた避難民を見た地域民の反応の声である。
ที่เข้ามาอยู่ในศูนย์พักพิงชั่วคราวบริเวณชายแดนไทย
彼らはタイ国境エリアの一期的な避難センターに入って来て居住している。
นานหลายทศวรรษแล้วที่ประเทศไทยได้ให้ที่พักพิงแก่ “ผู้ลี้ภัย” บุคคลที่ต้องหนีออกนอกประเทศบ้านเกิดของตนเอง เพราะหวาดกลัวการถูกประหัตประหาร หรือได้รับการคุกคามต่อชีวิต
生命への脅威や死刑にされることを恐れ、母国を脱出しなければならなかった避難民に対して、タイ国は数十年に渡って一時的な居住所を提供してきた。
โดยปัจจุบันรัฐบาลไทยได้เปิดศูนย์พักพิงชั่วคราว 9 ศูนย์
現在、タイ政府は一時的な居留センターを9センター開いている。
กระจายอยู่ใน 4 จังหวัด คือ แม่ฮ่องสอน ตาก กาญจนบุรี และราชบุรี
(各センターは)メーホンソーン、ターク、カンチャナブリ、ラチャブリの4県に広がって設置されている。
เพื่อรองรับกลุ่มชาติพันธุ์ต่าง ๆ ที่หนีภัยการสู้รบมากกว่า 100,000 คน
戦闘の被害から脱出した10万人以上の異なる民族のグループを受け入れるために
ซึ่งผู้ลี้ภัยเหล่านี้นอกจากจะได้ที่พักพิงแล้ว ยังได้รับความช่วยเหลือขั้นพื้นฐาน ทั้งด้านอาหาร เสื้อผ้า ยารักษาโรค และการศึกษา จากหน่วยงานภาครัฐ
つまり、これらの難民は、一時的な居留する場所を得るだけでなく、政府機関から、食料、衣料、治療薬、教育など全ての面の基本的な援助を受けることができる。
องค์การพัฒนาภาคเอกชน ( NGO ) และสำนักงานข้าหลวงใหญ่ผู้ลี้ภัยสหประชาชาติ (UNHCR ) อย่างต่อเนื่อง
民間開発団体(NGO)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が継続して(援助している)

続いて、単語、熟語に分解して説明します。

ให้:与える
อาชีพ :職業
สร้าง:創造する
โอกาส :機会、チャンス
พัฒนา:開発する、発展する
วิถี :道、方法
‘ผู้ลี้ภัย’:難民
意訳:難民に職業の機会を与える

直訳に近くすると、「難民に職業を与え、(将来への)道を開く機会を作る」という感じですが、
タイトル文なので、かなり意訳しました。

“ความกลัว :恐怖
ความไม่แน่นอน :不確実性
ความรู้สึก:感覚、感じること
ไร้:欠けた、無い
อนาคต :未来
และ:そして
ไร้:欠けた、無い
อำนาจ” :力、権力
意訳:恐怖、不確実性、未来が無い感覚、そして無力さ
คือ:である
สิ่ง:物
ที่:that(関係詞)
ยัง:まだ
คง:きっと、確かに、やはり
ติดค้าง:滞留する
อยู่:いる、ある
ใน:内
ใจ:心
ของ:の
ผู้ลี้ภัย:難民
意訳:これらはまだ確実に難民の心の中にある
“อยู่:いる
ใน:内
ศูนย์ฯ :センター
ก็:そうすれば
นั่งกิน นอนกิน :終日飽食する
บ้าง:何人かは
ก็:それでも
ลักลอบ:こっそりと、内密に
ออกมา:出て来る
ตัดไม้ :木を切る
ขโมยของ :物を盗む
หรือ:または
หนี:逃げる
ออกมา:出て来る
ทำงาน:仕事する
นอก:外の
พื้นที่” :地域、面積
意訳:センター内にいれば一日中食うに困らない。それでも、何人かはこっそりと出て、木を伐採したり物を盗んで来たり、逃げて、地区外で仕事をして来る者もいる。
เป็นである
เสียง:声
สะท้อน:反映する、反響する
จาก:から
ชาวบ้าน:村民、地域民
บางส่วน :或る部分
ที่:that(関係詞)
มอง:見る
ผู้อพยพ:移民、避難民
หนี:脱出する、逃げる
ภัย:災害
สงคราม :戦争
และ:と
ปัญหา:問題
ความ:事
ยากจน :困窮、貧困
จาก:から
สาธารณรัฐ:共和国
แห่ง:場所
สหภาพ:連邦
เมียนมาร์:ミャンマー
意訳:これは、ミャンマー連邦共和国の貧困と戦争から脱出してきた避難民を見た地域民の反応の声である。
ที่:that(関係詞)
เข้ามา:入って来る
อยู่ใน:内にいる
ศูนย์:センター
พักพิง:しばし居留する
ชั่วคราว:一時的な
บริเวณ:エリア、区域
ชายแดน:国境
ไทย:タイ
意訳:彼らはタイ国境エリアの一期的な避難センターに入って来て居住している。

この文は、前の文の「避難民」にかかっており、ที่「that(関係詞)」でつないでいます。

นาน:長い、長い期間
หลาย:沢山
ทศวรรษ:10年
แล้ว:すでに
ที่:~で(場所)
ประเทศไทย:タイ国
ได้:した
ให้:与える
ที่:場所
พักพิง:しばし居留する
แก่ :~に対して
“ผู้ลี้ภัย” :難民
บุคคล:人、人間
ที่:that(関係詞)
ต้อง:しなければならない
หนี:脱出する、逃げる
ออกนอก:外へ出る
ประเทศบ้านเกิด:生まれた母国
ของ:の
ตนเอง :自分自身
เพราะ:なぜなら
หวาดกลัว:怖がる
การ:事
ถูก:受ける、される
ประหัตประหาร :殺す、死刑にする
หรือ:または
ได้รับ:得る
การ:事
คุกคาม:脅す
ต่อ:へ
ชีวิต :生命
意訳:生命への脅威や死刑にされることを恐れ、母国を脱出しなければならなかった避難民に対して、タイ国は数十年に渡って一時的な居住所を提供してきた。
โดย:で、によって
ปัจจุบัน:現在
รัฐบาลไทย:タイ政府
ได้:した
เปิด:開く
ศูนย์พักพิง:居留センター
ชั่วคราว :一時的な
9 ศูนย์ :9センター
意訳:現在、タイ政府は一時的な居留センターを9センター開いている。
กระจาย:広がる、拡散する
อยู่:ある、いる
ใน :内
4 จังหวัด :4県
คือ :である
แม่ฮ่องสอน :メーホンソーン
ตาก :ターク
กาญจนบุรี :カンチャナブリ
และ:と
ราชบุรี :ラチャブリ
意訳:(各センターは)メーホンソーン、ターク、カンチャナブリ、ラチャブリの4県に広がって設置されている。

この文も前の文とつながっていて、「9センターが分散して4県にある」ということですね。
กระจายอยู่は「広がって設置されている」としました。

เพื่อ:ために
รอง:受け入れる
รับ:受け取る
กลุ่ม:グループ
ชาติพันธุ์:民族
ต่าง ๆ :異なる
ที่:that(関係詞)
หนี:脱出する、逃げる
ภัย:災害
การ:事
สู้รบ:戦う
มากกว่า 100,000 คน :10万人以上
意訳:戦闘の被害から脱出した10万人以上の異なる民族のグループを受け入れるために

การสู้รบ「戦闘、戦争」と、前の文のสงคราม 「戦争」はほぼ同意ですね。

ซึ่ง:それ(関係代名詞)、つまり~である
ผู้ลี้ภัย:難民
เหล่า:団体、種類
นี้:この
นอกจาก:~の他に、加えて
จะได้:得る、できる
ที่พักพิง:しばし居留する場所
แล้ว :すでに
ยัง:さらに
ได้รับ:得る、受けることができる
ความช่วยเหลือ:支援、援助
ขั้น:段階
พื้นฐาน :基礎、基本
ทั้ง:両方、全て
ด้าน:側面
อาหาร :食料
เสื้อผ้า :衣料
ยา:薬
รักษา:治療する
โรค :病気
และ:と
การศึกษา :教育
จาก:から
หน่วย:組、班
งาน:仕事、事務
ภาค:部署
รัฐ :国、政府
意訳:つまり、これらの難民は、一時的な居留する場所を得るだけでなく、政府機関から、食料、衣料、治療薬、教育など全ての面の基本的な援助を受けることができる。

ซึ่งは、その前までのかなりの分量の文の内容を受けて、「それは~ということを指す」という使い方です。
หน่วย「組、班」งาน「仕事、事務」ภาค「部署」รัฐ 「国、政府」は「政府機関」としました。

องค์การ:組織
พัฒนา:開発する
ภาค:部門
เอกชน:個人、私人、民間
( NGO ) :民間開発団体(NGO)
และ:と
สำนักงาน:事務所
ข้าหลวง:公務員
ใหญ่:大(位が高い)
ผู้ลี้ภัย:難民
สหประชาชาติ:国連
(UNHCR ) :国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
อย่าง:のように
ต่อเนื่อง:継続して
意訳:民間開発団体(NGO)と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が継続して(援助している)

องค์การ「組織」พัฒนา「開発する」ภาค「部門」เอกชน「個人、私人、民間」は「民間開発団体」ですね。
เอกชนは辞書では「個人、私人」と出ていますが、「政府系」に対する「民間」としたほうが合うことが多いです。
สำนักงาน「事務所」ข้าหลวง「公務員」ใหญ่「大(位が高い)」ผู้ลี้ภัย「難民」สหประชาชาติ「国連」は「国連難民高等弁務官事務所」ですね。
この文も前の文とつながっていて、「政府機関とNGOとUNHCRが基本的な援助をする」という意味になります。

以上です。
ニュース記事全文を訳していないので、ミヤンマーからの難民を受け入れている施設がある、という話に終始していますが、
この後の文では、そこで職業教育をして、難民の社会復帰を援助している、という話になっています。

ミャンマーもアウンサンスーチーさんが開放されたり、民主化に進んでいるという話もありますが、
こういうニュースがあるということは、まだまだ発展への道のりは長そうです。
ただ、僕自身はミャンマーで仕事しているという日本人にも会ったこともありますし、東南アジアでは後発国であるものの、発展の勢いはあるのかもしれません。

間違いがあったり、こういう訳のほうがいいよ!というのがあったら、ぜひコメントください。

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